伊藤詩織のグラビア撮影とは?妹はどんな人なのか調査!
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伊藤詩織さんのグラビア撮影や妹についてまとめました。伊藤詩織さんは、ジャーナリストや写真家として活動しているとされています。グラビア撮影をし、自身のインスタにアップしているのだとか!伊藤詩織さんには妹さんがいると言われていますから家族はどんな影響を受けたのか心配されます。

 

 

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伊藤詩織の正体は?経歴は

 

 

 

伊藤詩織の記者会見

 

 

 

伊藤詩織さんは、元TBSワシントン支局長であった山口敬之氏からあることをされたと申し立てを行った検察審議会が、山口氏を不起訴相当であると結論付けたことに対し、会見を開きました。

 

 

 

この記者会見上では、自身を「詩織」と名乗り、家族の意向を理由に、本名を明かすことはありませんでした。しかし、ネット上で実名でのSNSのアカウントが特定され、

「伊藤詩織」が本名であることが濃厚になっています。

 

 

 

 

SNSを見ると、海外での撮影写真が多く、実際でも、海外で活動するジャーナリストとして、また写真家としても活動されているようです。

 

 
日本の大学を卒業後、ジャーナリストになるためにニューヨークの大学に留学、2015年には帰国し、現在はロイターでインターンをしながら就職活動をしているそうです。

 

 

 

 

伊藤詩織のグラビア撮影は?

 

 

伊藤詩織さんが驚くことに、自身がされたとされるホテルでグラビア撮影を行ったと話題になっています。この写真は、詩織さんご自身のインスタグラムにもアップされています。

 

 

 

伊藤詩織のグラビア撮影?

 

 

 

しかし、この写真をよく見てみると、実はこの写真に写っている女性は、詩織さんご自身ではなく、とてもよく似てはいますが、2015ミス・ユニバースである、土屋ひかるさんのようです

 

 

 

 

伊藤詩織の家族構成と妹の経歴は?

 

 

伊藤詩織さんには妹がいると言われていますが、詩織さんのご家族に関する詳しい情報は一切なく、具体的な職業や家族の状況といったものは分かっていません

 

 

 

伊藤詩織さんは現在28歳、もし妹さんが実際にいるとすれば、だいたい20代半ばといったところでしょうか?

 

 

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伊藤詩織の本名は尹詩織なのか?

 

 

記者会見を行った際、画面上には詩織さんとだけ表示されており、本名は公表されていませんでした。しかし、ネット上ではすぐに伊藤性が判明します。

 

 

 

SNSなど彼女の素性の分かるものが多数発見され、SEALDsについて書かれたロイターの記事上に、執筆協力者として「Shiori Ito」と名前が記載されていたといいます。

 

 
詩織さんは記者会見の中で、なぜか共謀罪の審議をやめる必要があるといった政治関連の話しを持ち出してきました。

 

 

 

SNSなどの中に本名が尹(ユ)詩織と明記されているものがあり、彼女の担当弁護士が民進党議員の松尾明弘氏の部下であること、彼女のインスタや公式サイトにSEALDsの写真が掲載されていること、また、彼女がロイターにSEALDsに関する記事を書いているといったことから、「伊藤」ではなく「尹」なのではないか?とも憶測されているようです。

 

 

 

伊藤詩織の出身大学はどこ?

 

 

彼女のプロフィールについての情報はとても少ないのですが、ニューヨークの大学に留学し、写真やジャーナリズムについて学んでいたという経歴は分かっています。

 

 
ネット上では、大阪大学や日本大学などの名前が、彼女の出身大学として挙がっているようです。その中でも、日本大学文理学部社会学科が出身大学であるとの情報が一番濃厚のようです。

 

 

 

日本大学文理学部社会学科は、写真や社会学、文章表現などジャーナリストを目指すために必要なことが多く学べる学科だからです。

 

 

 

ニューヨークの大学に留学経験のある詩織さん、ジャーナリズムを学ぶためにニューヨークの大学へ留学したといいますから、出身大学は日本大学である可能性は高いのではないでしょうか。

 

 

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伊藤詩織の矛盾点は?

 

 

 

山口敬之

 

 

 

伊藤詩織さんが何度も訴えているにも関わらず、2017年5月29日、東京第六検察審査会は、伊藤詩織さんが訴えている山口敬之氏に対し、不起訴相当という判決を下しました。
これは実質、山口敬之氏は無罪であるということです。

 

 

 

その無念の気持ちを伊藤詩織さんは、写真週刊誌などで打ち明けています。
しかし、伊藤詩織さんに同情する声が多くある一方で、実は伊藤詩織さんに対して疑念の目を向けている人も多いようです。

 

 

 

それは、詩織さんを弁護した弁護士が、民進党所属の議員である松尾明弘氏の部下であり、さらに、詩織さんのこの一件を最初に報道した日本テレビの制作会社アックスオンの会長の妻も、民進党議員である玉木氏の秘書であったことが理由です。

 

 

 

山口敬之氏と言えば、安倍晋三内閣総理大臣に最も近いジャーナリストとして有名な人です。1990年にTBSへ入社し、報道局に配属されました。

 

 

 

社長賞や報道局長賞など、社内表彰を何度も受賞したTBSのエース記者として活動され、2013年にはワシントン支局長としてアメリカに赴任されました。

 

 
アメリカ赴任時に、現地の公文書館において、ベトナム戦争中に韓国軍が慰安所を設けていたことを示す文書を発見し、この事実を報道すべきと会社に伝えるも、会社からは却下されてしまいます。

 

 

 

ジャーナリストとしてのプライドをかけ、葛藤の末、山口氏は自身の取材を「週刊文春」誌に寄稿します。この記事は2015年4月2日号に掲載され、国内外で大きな反響を呼びました。

 

 

 

TBS上層部はこの一件を受け、山口氏が他社の媒体で取材内容を発表したことについて問題視し、営業局へ彼を異動させます。

 

 
取材した内容を、理由なく報道にストップをかける会社に疑念を持った山口氏は、その後TBSを退職しました。伊藤詩織さんの証言の矛盾点として、犯行時の状況として、被害者の意識が無かったか、または朦朧としていたかのどちらかになります。

 

 

 
彼女の証言によれば、その日のうちに性的被害を受けていたと気づいています。

伊藤詩織さんは、日頃からお酒は強いと自身が認めているほどで、そんな方が泥酔した状態になるはずもなく、それでも意識がなくなったということは、何らかの薬を飲まされたということは想像できるはずです。

 

 

 

そうであれば、性的被害にあったことに気付いた当日に、何らかの薬を飲まされたことを警察で証言すれば、薬が検出されるはずなのです。

 

 

 
しかし、伊藤詩織さんが警察に相談されたのはその5日後、薬の検出はほぼ不可能です。

また、山口氏の最初の逮捕状が取り消されたのは圧力であると彼女は語っています

 

 

 

山口氏は当時、まだTBSのロンドン局長を務めており、彼女の言う圧力をTBSがかけたのなら分かりますが、安倍首相の関係者がかけたとするのには少し話があっていないと思われます。

 

 

 

ベトナム戦争中に韓国軍が慰安所を開設していたとスクープした山口氏は、伊藤詩織さんのバックに見え隠れする民進党議員や、詩織さんがロイターの記事に執筆協力したSEALDsなど、問題を盛り上げている人たちにとって、とても不都合な存在だったのでしょう。

 

 

 

山口敬之氏と伊藤詩織さんのこの事件の発端となったのは、もともと顔見知りであった山口氏に、詩織さんの方から報道の仕事をしたいといって相談を持ちかけたことです。

 

 

 

詩織さんがワシントン支局で働きたいと山口氏に懇願し、一般的な入社手続きや段取りなしに入社していることから、すでにこの時点で、伊藤詩織さんと山口敬之氏には、特別な関係があったのではないかと噂されています。

 

 

 

実際に、伊藤詩織さんのフェイスブックやTwitterには、ジャーナリストとしての投稿記録はほとんどなく、掲載されている数少ない写真は、SEALDsや反日ミスコンの写真ばかりです。。

 

 

 

2年前の出来事をこのタイミングで会見までして公表するのは、詩織さんのバックに民進党の陰が見えること、山口氏と安倍総理が近い関係であることなどから、何かしら政治的な力が働いていると考えるほかありません

 

 

 

伊藤詩織のメール内容が公開?

 

 

ホテルでの出来ごとに確信した詩織さんは、その後事実を知るために山口氏とメールでコンタクトを続けています。そのメールの内容が週刊新潮にて公開されています。

 

 

 

メールの文章からは、信頼していた山口氏から、同意のない行為を受け、精神的にも肉体的にもダメージを受けたことを、山口氏に対して訴えていることが分かります。

 

 
それに対し、山口氏の方は、行為自体はあったものの、それが同意のない行為であったということに疑問があり、このように訴えられることは侵害であると主張しています。

 

 

 

伊藤詩織のグラビア撮影は?妹まとめ

 

 

伊藤詩織さんは現在もなお、写真週刊誌フライデーなどの取材を受けながら、山口敬之氏に対する検察の不起訴相当の決定に疑問を投げかけ続けています。

 

 
本当に彼女の言う圧力によって逮捕がもみ消されたのだとしたら、本当に日本の警察は信用できなくなってしまいます。同意があったのかなかったのかの真相は、結局当人だけにしか分からないことのようです。

 

 



 

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