稲葉篤紀さんの頬の黒いあざの原因は?消えてなくなったのかについて。
稲葉篤紀さんのあざの原因はなんなのか気になっている方も多いと思います。
今はもう消えてなくなったのか?など注目されていますね。そこで色々と調べてみました!
目次
稲葉篤紀のあざの頬の黒い原因は?
どうして稲葉篤紀さんの頬は黒いのかあざなのか、それともヒゲなのか疑問に思っている方もいます。野球好きならある程度は分かると思いますが、初めて見た方は
どうしても頬の黒いあざのようなものが気になりますよね。
実はあざのような頬が黒い原因は生まれつきで、
その病気名が「大田母斑」といいます。
大田母斑は、女性多くみられて、生まれてから目立つ場合と
思春期に目立つ場合とあるようです。
意外と日本人に多いらしいです。
特に何か体に悪いとか害があるわけではないので
そのままにしている方もいます。
稲葉篤紀さんも特に何もしないでそのままにしていますよね。
写真を見ると右の頬に黒いあざのようなのが分かりますよね。
稲葉篤紀の頬のあざは治せるの?
この頬のあざは治せるのかですが、レーザー治療を受ければ
ほとんどが治せるそうです。ただ場所によっては難しい場合もあるかもしれません。
もし悩んでいる方は医療機関に相談してみるといいかもしれませんね!
稲葉篤紀があざを治さない理由とは?
レーザー治療で改善できるのなら稲葉篤紀さんも受けて大田母斑を治せばいいのではと
思ってしまいますが、実はあえて稲葉篤紀さんは治療しないのだそうです。
その理由が、同じ大田母斑で悩んでいる方へ少しでも励みになれればいいということで
あえて見たもらい野球で勇気を与えたいという思いから治療はしないのだそうです。
とても素敵ですね!
実際に勇気をもらった方も多いと思います。
中には治療を受けたくても治療代がなくて受けられない方もいると
思うので少しでも励みになると嬉しいですよね。
稲葉篤紀のあざは消えたなくなった?
稲葉篤紀さんの右頬の黒いあざは消えてなくなったのでは?
という噂もありますが消えてなくなっていません!
見る角度によって消えて見えたり、場合によってはファンデーションを塗って
目立たなくさせたりしているみたいです。
ですのであざは消えていません。
稲葉篤紀が侍ジャンパンの監督!
稲葉篤紀さんが2020年東京五輪で金メダルを獲得するために
稲葉篤紀さんが侍ジャパンに監督になりました!
稲葉ジャパンですね!
今までは小久保監督でしたが退任して複数の候補から
稲葉篤紀さんが監督に選ばれることに。
稲葉篤紀さんは打撃のコーチを務めたりしてたので
いずれはなのでは?という予想はありましたね。
どんな侍ジャパンを見せてくれるのか楽しみですね!
稲葉篤紀のプロフィール
稲葉篤紀さんは1972年8月3日生まれで愛知県北名古屋市出身です。
1994年のドリフト3位でプロ入りをして、
ヤクルトスワローズや日本ハムなどで活躍をされてきました。
また日本代表として2008年の五輪や2009年と2013年のWBCでも活躍しました。
2014年に現役を引退されました。
今はコーチなどをされています。