東京駅構内図で新幹線の乗り換えや乗り場などについて紹介しています。
慣れていない人は東京駅のどこで新幹線を乗り換えたり乗り場はどこなのか?
分からないと思います。そこで東京駅構内図を見てある程度把握しておくとあまり迷わないと思います。
東京駅構内図 新幹線乗り換え乗り場は?
新幹線の乗り場は14番~23番となっています。
「東海道・山陽新幹線」と「東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線」と
なっています。
東海道・山陽新幹線は「14番・15番・16番・17番・18番・19番」
ホームで
東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線は「20番・21番・22番・23番」
ホームです。
しっかり確認して間違わないようにしましょう。
また東京駅は普段からとても混んでいますので、乗り換えや乗り場に行く際は
時間に余裕を持って行きましょう。出来れば10分以上は余裕を持ちましょう。
特に慣れていない方は注意してください。
休憩する場所もいくつか簡単なイスみたいなのがありますが、
東京駅構内にはお店もたくさんあるので飽きることはないです。
私の場合はこういう所で時間を潰したりしていますね。
弁当を買ったり、お土産を買ったりとするといいと思います。
ただし乗り遅れないようにしましょうね!
東京駅構内図は?乗り換え乗り場
私も何度も東京駅に行った事がありますが、たまにしか行かないので場所を忘れてしまうことが多いです。
人も多いので流されてしまい場所が分からなくなってしまいます。
東京構内図を参考にしてみてください
また、東京駅1階と地下1階の構内図はとても分かりやすいです。
もともと地図に弱い人は案内図を見ても正直分からないと思います。
私も案内図を見て実際にその場に行っても忘れたい理解できない事が多いです(笑)
ですので、東京案内図を参考程度にして、実際に東京駅に行って分からなかったら
近くの駅員さんや警備員さんに聞いてみるといいと思いますね。
あとは人の流れに付いて行くのも場合によって有効手段でもあると思います。
また東京駅の構内図を簡単に表すとこのようになります
東京駅の改札の色で分かる事
東京駅の改札の色を見るとどの乗り場なのかも分かります。
東北などの上越新幹線は「緑色」
東海道新幹線は「水色」
在来線は「黄色」
と色で覚えておくのもいいかもしれませんね!
東京駅構内図で新幹線の乗り換え方法と乗り場まとめ
以上、東京駅構内図で新幹線の乗り換えや乗り場について
書いてきましたが、正直実際に行ってみないと分からないこの方が多いです。
ですのでまずは失敗を恐れずに行って分からなかったら関係者に方に聞いてみる!
これが大事かなと思いますね。
一度行ってノートなどに書いて覚えておけば次行った時は迷わずにすみますので
ぜひ参考にしてみてください。